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ワールドバザールの屋根の理由とは?モデルはアメリカの街並み・時代だった?

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東京ディズニーランドの入り口を入ってすぐにあるワールドバザール。

屋根のあるワールドバザールを抜けてシンデレラ城が見えるとディズニーランドに来た!という気分が上がりますよね。

では、ワールドバザールになぜ屋根があるのか知っていますか?

屋根あると雨の日便利だな~くらいにしか私は考えてなかったのですが・・・

ワールドバザールになぜ屋根があるのか理由を調べてみました!

また、ワールドバザールの街並みはどこの何時代を参考にしているのでしょうか?

あきらかに日本っぽくはないですよね(^^;

ワールドバザールがどこの街並みをモデルにして、何時代なのかも調査します!

目次

ワールドバザールに屋根がある理由は?

東京ディズニーランドの入り口入ってすぐのエリア「ワールドバザール」。

おもにレストランやお土産がたくさん売っているメインストリートですね。

ワールドバザールの上を見上げると、屋根があるのを知っていますか?

雨の日でもワールドバザールの道だけは濡れずにいられますよね。

なんとワールドバザールに屋根がついているのは日本だけなんだそう!

日本だけに屋根がある理由とは何でなのでしょうか?

屋根の理由は日本の気候への考慮

梅雨や台風など、雨の多い日本の気候へ考慮して屋根をつけようと考えられたもので、日本のオリエンタルランド側から提案していました。

日本は湿度も高いので、雨が降って一度濡れるといつまでも乾きません。

また、道路もすぐに乾かないので、足が滑ったりする可能性もあります。

飲食やショッピングをするときにも屋根がなかったらどうでしょう。

傘をさして歩かなくてはならないのでは、ゲストが面倒を感じます。

雨の日に来園したゲストが屋根の下で自由にショッピングできるスペースが必要だと考えていたそうです。

ディズニー社が屋根を反対していた理由

日本のオリエンタルランド側から、「屋根をつけたい」という話を聞いた当初はディズニー社側は反対していました。

反対していた理由として、他のディズニーランドで屋根のついたメインストリートはどこにもなかったからです。

また、「ウォルト・ディズニーが生まれ育った町マーセリンには、屋根がついたアーケードはない」という主張でした。

そしてフロリダの降雨率と日本の降雨率も大して変わらなかったので屋根をつけなくてもいいとしていたのが第二の理由です。

しかし、降雨率が変わらなくても湿度がまったく違うので雨が上がった後にカラッと乾くフロリダとじめじめしている日本では大きな違いが。

オリエンタルランドの意見に納得して、最終的には屋根をつけることで合意しています。

屋根の参考をイタリアにした理由

屋根をつけることで合意したディズニー社とオリエンタルランド。

屋根のついたアーケードの成功例として、ディズニーのイマジニアたちをイタリアのミラノにある「ガレリア」に連れて行っています。

ガレリアは、商店街の高い位置にガラスなどで屋根をつくり、歩行者のために空間をつくられていました。

雨の日でも自由にショッピングでき、しかも美しい機能性を現地で感じたディズニーのイマジニアたち。

イタリアを参考にして、ワールドバザールの屋根は出来上がったのです(^^)

ワールドバザールのモデルはアメリカ?

ワールドバザールの屋根はイタリアをイメージしていましたね。

ですが、ワールドバザールについて調べてみると一緒にアメリカというキーワードが出てきます。

道や建物のイメージはアメリカなのでしょうか?

ワールドバザールの街並みのモデル

ワールドバザールの街並みはウォルト・ディズニーの故郷がモデルとなっています。

ウォルト・ディズニーの故郷はアメリカのミズーリ州マーセリンというところです。

幼少期をミズーリ州マーセリンで過ごしたそうです。

ウォルトにとっては、幼少期の懐かしい記憶が蘇る街並みになっているんですね。

可愛いアンティークな雰囲気が漂う街並みでウォルトが過ごしたと考えるとなんだか感慨深いです(^^)

ワールドバザールの時代のモデル

ワールドバザールの時代はアメリカの19世紀~20世紀初頭がモデルとなっています。

およそ1910年代だといわれています。

1910年代というのは、アメリカに初めてディズニーランドがオープンした1955年時点、当時の大人達が幼少期を過ごした年代です。

昔を懐かしみ安心感を得られるような時代に設定されているんですね。

ウォルト自身も幼少期が1910年代にあたるので自分の育った時代をモデルとしたのではないでしょうか。

ワールドバザールの建築様式のモデル

ワールドバザールの建築様式は、ビクトリア様式と呼ばれる建築様式でつくられています。

イギリスのビクトリア王朝時代の19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカで流行した様式です。

ロマネスクやゴシックなどの様々な建築様式を組み合わせたものとなっています。

また、ワールドバザールを左右に走るセンターストリートではアールデコと呼ばれる建築様式も見られます。

ワールドバザールの屋根の理由とモデル!まとめ

ワールドバザールでは、ウォルト・ディズニーが育ったアメリカ以外にも参考にしていました。

ワールドバザールの屋根は、イタリアのミラノにある「ガレリア」。

ワールドバザールの街並みはアメリカ西部。

建築様式はイギリス発祥のビクトリア様式。

ワールドバザールだけで3か国を旅した気分になれるんです!

ワールドバザールの屋根の理由やモデルをたくさん知れるとまた行ってみたくなりますね♪

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